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日本一小さい・日本一少ない、自治体の規模の雑学

人口168人の村から、面積3.47平方キロの市まで

全国1,850の市区町村には、人口も面積も驚くほどの差があります。ここでは「日本一」を集めた規模の雑学を紹介します。

人口最少の村 — 東京都青ヶ島村・人口168人

日本で最も人口が少ない村は、東京都の青ヶ島村で、人口はわずか168人です。伊豆諸島の火山島にあり、「世界最小の自治体」とも称されることがあります。人口の少ない村トップ3は、青ヶ島村・御蔵島村・利島村と、いずれも伊豆諸島の島々が占めています。

人口最少の市 — 北海道歌志内市・約2,668人

「市」の中で最も人口が少ないのは北海道歌志内市で、人口は約2,668人です。かつて炭鉱で栄えた歌志内市は、エネルギー政策の転換とともに人口減少が続いてきました。実は人口の少ない市トップ5はいずれも北海道の市が占めており、かつての炭鉱都市の縮小が色濃く表れています。

面積最小の市 — 富山県舟橋村ならぬ「市」なら...

面積が最も小さい市町村は、富山県舟橋村で3.47平方キロメートルです(村ですが、面積の小ささでは全国トップクラスとしてよく紹介されます)。東京23区の中で最も小さい台東区(約10平方キロ)と比べても、さらに一回り小さい計算になります。

人口最多の市と最少の市の差は1,000倍以上

横浜市のような人口370万人超の大都市と、人口数千人規模の小さな市を比べると、その差は1,000倍を優に超えます。同じ「市」という制度の中に、これほど規模の異なる自治体が共存しているのも、日本の地方自治の面白いところです。

もっと詳しく知りたい方へ(外部リンク)

全国の村 人口ランキング(市区町村雑学)人口最少の村は東京都にある!(nippon.com)

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