穂高岳(ほたかだけ)は、中部山岳国立公園の飛驒山脈にある標高3,190メートルの山(奥穂高岳)を主峰とする山々の総称。日本第3位の高峰。日本百名山、新日本百名山および花の百名山に選定されている。これらの山々は穂高連峰とも称され、槍ヶ岳とともに槍・穂高連峰とも称される。
Wikipediaで詳しく見る →槍ヶ岳(やりがたけ)は、飛騨山脈南部にある標高3,180 mの山。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山および花の百名山に選定されている。
Wikipediaで詳しく見る →荒川岳(あらかわだけ)は、南アルプス国立公園内の赤石山脈(南アルプス)中央部にある前岳、中岳、悪沢岳(東岳)の3つの山の総称。広義には丸山や千枚岳も含む総称である。
Wikipediaで詳しく見る →赤石岳(あかいしだけ)は赤石山脈の長野県と静岡県にまたがる標高3,120.5 mの山。南アルプス南部の主峰である。南アルプス国立公園内にあり、日本百名山及び新日本百名山に選定されている。
Wikipediaで詳しく見る →御嶽山(おんたけさん)は、長野県木曽郡木曽町・王滝村と岐阜県下呂市・高山市にまたがり、東日本火山帯の西端に位置する複合成層火山。大きな裾野を広げる独立峰である。標高3,067 mで日本国内の火山としては富士山に次いで2番目に高い(日本国内の山としては14番目に標高が高い)。2014年9月27日の噴火では、山頂付近にいた登山客が巻き込まれ、1991年雲仙普賢岳の火砕流による犠牲者数を上回る事態となった。2026年(令和8年)4月10日、周辺地域が御嶽山国定公園として指定された。
Wikipediaで詳しく見る →塩見岳(しおみだけ)は、長野県伊那市と静岡県静岡市葵区にまたがる標高3,052 mの山。東峰と西峰からなる双耳峰である。赤石山脈(南アルプス)中央部に位置し、山頂周辺は南アルプス国立公園の特別保護地区に指定されている。
Wikipediaで詳しく見る →仙丈ヶ岳または仙丈岳(せんじょうがたけ・せんじょうだけ)は、長野県伊那市と山梨県南アルプス市にまたがる南アルプス国立公園内の赤石山脈の北部にある標高3,033 mの山。赤石山脈は甲斐駒・鳳凰山系、赤石山系、白根山系に分かれるが、仙丈ヶ岳は赤石山系の北端に位置する山である。
Wikipediaで詳しく見る →乗鞍岳(のりくらだけ)は、飛騨山脈南部の長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる剣ヶ峰(標高3,026 m)を主峰とする山々の総称。山頂部の権現池火口の外輪山に位置する最高峰の剣ヶ峰、朝日岳などの8峰を含め、摩利支天岳、富士見岳など23の峰があり、高山市奥飛騨温泉郷、高山市丹生川町、高山市朝日町、高山市高根町、長野県松本市安曇にまたがる広大な裾野をもつ。飛騨側の高山市街地などから大きな山容を望むことができ、親しまれてきた山である。剣ヶ峰は、本州を太平洋側と日本海側に分ける分水界上の最高峰でもある。
Wikipediaで詳しく見る →聖岳(ひじりだけ)は、赤石山脈(南アルプス)南部の静岡市葵区と長野県飯田市の境界に位置する標高3,013 mの山。南アルプス内の3,000 m峰としては最南部に位置する山である。日本百名山に選定されている。
Wikipediaで詳しく見る →甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ)は、山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山。南アルプス国立公園内に位置する、南アルプス連峰(赤石山脈)の北の主峰である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。
Wikipediaで詳しく見る →木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)は、長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈(中央アルプス)の最高峰。日本百名山、新日本百名山、花の百名山に選定されている。木曾駒ヶ岳とも表記され、また略して木曽駒と呼ばれる事もある。
Wikipediaで詳しく見る →白馬岳(しろうまだけ、はくばだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)北部の後立山連峰にある標高2,932 mの山。長野県と富山県とにまたがり、中部山岳国立公園内にある。
Wikipediaで詳しく見る →鷲羽岳(わしばだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)に位置する長野県大町市と富山県富山市にまたがる標高2,924 mの山。鷲羽岳の南斜面にある鷲羽池火山は、北アルプスの最深部に位置する火山である。1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山域はその特別保護地区になっている。また日本百名山にも選定されている。山頂には三等三角点が設定されている。点名は「中俣」。
Wikipediaで詳しく見る →八ヶ岳(やつがたけ、八ケ岳とも表記される)は、諏訪湖の東方にあって長野県から山梨県へと南北に連なる火山。日本百名山の一つ。「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、山梨・長野両県に跨る山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域(蓼科山を除いた領域)」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。
Wikipediaで詳しく見る →鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ)は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰(飛騨山脈)の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
Wikipediaで詳しく見る →空木岳(うつぎだけ)は長野県駒ヶ根市、飯島町、大桑村にまたがる標高2,864 mの山。木曽駒ヶ岳山群以外では木曽山脈(中央アルプス)で最も標高の高い山であり、日本百名山に選定されている。1951年(昭和26年)に、中央アルプス県立自然公園(のちの中央アルプス国定公園)に指定された。『日本百名山』の著者である深田久弥が同著を執筆する際、木曽山脈南半分から一つ選ぼうとして南駒ヶ岳と空木岳とで迷った結果、最終的にはわずかに背が高いこと、そして山名の美しさから空木を選んだという。また山頂には、二等三角点があり、花崗岩の大きな岩が乱立する。山頂直下の北東には空木駒峰ヒュッテがあり、その先の稜線上には「駒石」(写真)と呼ばれる巨石がある。
Wikipediaで詳しく見る →常念岳(じょうねんだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の常念山脈にある標高2,857 mの山。中部山岳国立公園の長野県側に位置する山である。常念山脈の主峰で、山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。日本百名山のひとつ。
Wikipediaで詳しく見る →五竜岳(ごりゅうだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)後立山連峰にある標高2,814 mの山。山体は富山県黒部市と長野県大町市にまたがり、山頂部は富山県側に位置する。男性的な山容で、日本百名山の一つ。「竜」のみを旧字体にして五龍岳と表記されることもある。旧字体による表記は「五龍嶽」。
Wikipediaで詳しく見る →金峰山(きんぷせん)とは、奈良県の大峰山脈のうち吉野山から山上ヶ岳までの連峰の総称。または山上ヶ岳の別称である。金峯山とも表記する。修験道発祥の山であるが、金峰山の境域は必ずしも明確ではない。大和国の吉野山は8世紀には神仙境視され、金峰山はその奥山として位置づけられていた。吉野山の金峯山寺は修験道の中心地の一つであり、現在は金峯山修験本宗の総本山である。
Wikipediaで詳しく見る →浅間山(あさまやま)は、長野県北佐久郡軽井沢町及び御代田町と群馬県吾妻郡嬬恋村との境にある、標高2,568メートルの成層火山。山体は安山岩質、円錐形でカルデラも形成されており、活発な活火山として知られる。
Wikipediaで詳しく見る →蓼科山(たてしなやま)は、八ヶ岳連峰の北端に位置する標高2,531 mの火山。コニーデと呼ばれる台地状の火山に、円錐型のトロイデを重ねた複式火山。諏訪から仰ぐと優美な円錐型に見えることから、諏訪富士の別名も持つ。山体は八ヶ岳中信高原国定公園に含まれる。日本百名山のひとつ。途中(7合目)には将軍平がある。
Wikipediaで詳しく見る →甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)は、山梨県・埼玉県・長野県の3県の境にある標高2,475mの山で、奥秩父山塊の主脈の中央に位置する。甲武信岳(こぶしだけ)とも呼ぶ。甲州(甲斐国=山梨県)、武州(武蔵国=埼玉県など)、信州(信濃国=長野県)の境にあるのでこの名になっているとされる説が有名だが、山容が拳のように見えるからという説もある。千曲川(新潟県に入ると信濃川)、荒川、笛吹川(釜無川と合流し富士川となる)の水源の地。頂上に三角点はない。また、三宝山のほうが標高が僅かに高い。
Wikipediaで詳しく見る →焼岳(やけだけ)は、飛騨山脈の長野県と岐阜県にまたがる標高2,455 mの活火山。南方に位置するアカンダナ山などとともに焼岳火山群を構成する火山である。別名は硫黄岳。常時観測火山に指定され、日本百名山に選定されている。
Wikipediaで詳しく見る →四阿山(あずまやさん)は、長野県と群馬県の県境に跨る山。標高2,354 m。日本百名山の一つに数えられている。吾妻山・吾嬬山(あがつまやま)などとも呼ばれ、嬬恋村では吾妻山が用いられている。
Wikipediaで詳しく見る →高妻山(たかつまやま)は、新潟県妙高市と長野県長野市に跨る標高2,353 mの山。戸隠連峰の最高峰で戸隠裏山の一峰。日本百名山のひとつ。別名「戸隠富士」。古くは山岳宗教の修行僧が入った山で、その名残として各所に小さな石仏とともに地名が残っている。一不動、二釈迦、三文殊、四普賢、五地蔵、六弥勒、七観音、八薬師、九勢至と続き、十阿弥陀を経て山頂に到る。
Wikipediaで詳しく見る →恵那山(えなさん)(胞衣山・胞山)は長野県阿智村と岐阜県中津川市にまたがる、木曽山脈(中央アルプス)の最南端に位置する標高2,191 mの山。日本百名山及び新・花の百名山に選定されている。岐阜県は胞山県立自然公園に指定している。
Wikipediaで詳しく見る →苗場山(なえばさん)は、新潟県南部(南魚沼郡湯沢町、中魚沼郡津南町)と長野県北東部(下水内郡栄村)の県境(信越国境)に位置する標高2,145メートルの火山。日本百名山、日本二百名山、日本三百名山、花の百名山、一等三角点百名山、越後百山、新潟100名山、信州百名山の一つ。上信越高原国立公園に属し、大部分が特別保護地区に指定されている。
Wikipediaで詳しく見る →美ヶ原(うつくしがはら)は、八ヶ岳中信高原国定公園北西部にある長野県松本市、上田市、小県郡長和町にまたがる高原。日本百名山の一つ。
Wikipediaで詳しく見る →雨飾山(あまかざりやま)は、長野県北安曇郡小谷村と新潟県糸魚川市との県境にある、標高1,963.2 mの山。妙高戸隠連山国立公園の西端にあり頸城連峰に属している。
Wikipediaで詳しく見る →霧ヶ峰(きりがみね)は、長野県中部の茅野市、諏訪市、諏訪郡下諏訪町にまたがる火山。八ヶ岳中信高原国定公園内にある。霧ヶ峰の火山活動は八ヶ岳連峰とほぼ同時期の約140万年前からで、現在のような地形になったのは約30万年前である。最高峰は1,925 mの車山。車山山頂は気象レーダー観測所があり、360度の展望が素晴らしい。霧の発生が多いことで知られており、1963年(昭和38年)には年間293日霧を観測した。
Wikipediaで詳しく見る →出典:深田久弥『日本百名山』(1964年)/日本語版Wikipedia