大雪山(たいせつざん、だいせつざん)は、北海道の中央にある旭岳などの山々からなる巨大な山塊の名称。大雪山系とも呼ばれ、一帯は大雪山国立公園に指定されている。深田久弥による日本百名山には「大雪山」として、西麓の勇駒別温泉(現旭岳温泉)から旭岳、北鎮岳、永山岳などを経て愛山渓温泉へ、翌日に愛山渓温泉から御鉢平を周遊し黒岳から層雲峡温泉に至る山行紀が掲載されている。
Wikipediaで詳しく見る →トムラウシ山(富村牛山、富良牛山)は、北海道のほぼ中央、上川管内美瑛町と十勝管内新得町の境にそびえる大雪山系南部の標高2,141 mの山。「大雪の奥座敷」と称される。地元では昔から「カムイミンタラ」(神々の遊ぶ庭)として崇められてきた。深田久弥の『日本百名山』に選定されている。
Wikipediaで詳しく見る →十勝岳(とかちだけ)は、北海道の中央部の上川管内の美瑛町・上富良野町、十勝管内の新得町にまたがる標高2,077メートル(m)の活火山。大雪山国立公園内の十勝岳連峰(十勝火山群)の主峰である。深田久弥による日本百名山に掲載されているほか、花の百名山にも選定されている。山頂の西北西の前十勝にある62-Ⅱ火口からは盛んに噴煙が上がり、山頂付近は火山灰に覆われている。十勝岳避難小屋と山頂の中間には昭和火口、西の三段山の南には安政火口がある。
Wikipediaで詳しく見る →幌尻岳(ぽろしりだけ)は、北海道日高振興局の沙流郡平取町と新冠郡新冠町にまたがる標高2,052 mの山。日高山脈の主峰であるが、その主稜線からはやや西側に外れた位置にある。日高山脈襟裳十勝国立公園に含まれ、山頂には二等三角点(点名「幌尻」)がある。深田久弥による『日本百名山』に選定されている。山名はアイヌ語で「大きい・山」を意味するポロシㇼ (Poro-sir) に由来する。なお十勝側にもアイヌがポロシㇼと呼んだ山があり、十勝幌尻岳と命名されている。
Wikipediaで詳しく見る →羊蹄山(ようていざん)は、北海道後志地方南部(胆振国北西部)にある、標高1,898メートルの成層火山。別名を蝦夷富士(えぞふじ)ともいい、西南北海道では一番の高さの山である。羊蹄山には真狩岳(まっかりだけ)の名もあり、1897年(明治30年)に設置された一等三角点の正式名称も「真狩岳」となっている。また古来、後方羊蹄山(しりべしやま)とも呼ばれ、この名で深田久弥による『日本百名山』に掲載されている。
Wikipediaで詳しく見る →利尻山(りしりざん)は、北海道の利尻島に位置する独立峰で標高1,721メートル。利尻町、利尻富士町の2町にまたがる成層火山で、利尻礼文サロベツ国立公園内の山域は特別区域に指定され、深田久弥による日本百名山に選定されている、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。
Wikipediaで詳しく見る →羅臼岳(らうすだけ)は、北海道・知床半島にある火山群の主峰および最高峰で標高1,661メートル。1964年(昭和39年)6月1日に知床国立公園に指定され、2005年7月にこの山域を含む知床半島が知床 (世界遺産)に正式登録された。深田久弥による日本百名山に掲載されており、新・花の百名山に選定されている山である。
Wikipediaで詳しく見る →斜里岳(しゃりだけ)は北海道の知床半島にある火山。標高は1,547 m。斜里岳道立自然公園に属し、深田久弥による日本百名山に選定されている。清里町の観光スポットの一つである。
Wikipediaで詳しく見る →阿寒岳(あかんだけ)雌阿寒岳(めあかんだけ)は阿寒摩周国立公園にある1499mの火山。深田久弥の『日本百名山』をはじめとして、一般的に阿寒岳というとこの山を指すことが多い。雄阿寒岳(おあかんだけ)は阿寒摩周国立公園にある1371mの火山。阿寒富士(あかんふじ)は阿寒摩周国立公園にある1476mの火山。
Wikipediaで詳しく見る →出典:深田久弥『日本百名山』(1964年)/日本語版Wikipedia