
日本各地に受け継がれる代表的なお祭り・花火大会を、都道府県から探せます。開催時期・見どころは複数の情報源で確認した実データのみを掲載しています。まずは主要51件からスタートし、順次拡充していきます。
代表的なお祭り・花火大会
極彩色の巨大な立体灯籠を乗せた山車「人形ねぶた」が夜の街を練り歩く、東北三大祭りの一つ。「跳人(ハネト)」と呼ばれる踊り手が「ラッセラー」の掛け声とともに跳ね回る。国の重要無形民俗文化財。
豊作祈願と病魔祓いのねぶり流し行事に由来する東北三大祭りの一つ。長さ12mの竹竿に9本の横竹を結び、46個の提灯を吊るした重さ約50kgの「竿燈」を、手のひら・額・肩・腰にバランスよく乗せて操る妙技が見どころ。
東北三大祭りの一つで、仙台市中心部と周辺商店街を彩る絢爛豪華な笹飾りが特徴。和紙や紙で作られた七夕飾りが仙台の街を埋め尽くす、江戸時代から続く伝統行事。
浅草神社の例大祭で、江戸三大祭の一つ。半纏姿の担ぎ手たちが猛々しくお神輿を担いでまわり、約100基にもなる町内会神輿の連合渡御やびんざさら舞の奉納が見どころ。
川越氷川神社の祭礼で、国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産。江戸の「天下祭」を今に伝える山車行事で、精巧な人形を乗せた絢爛豪華な山車が「小江戸」川越の蔵造りの町並みを曳行される。
京都祇園祭・埼玉秩父夜祭とともに日本三大曳山祭に数えられる、飛騨高山の伝統祭事。豪華な彫刻・からくり人形を施した屋台(山車)が城下町を巡行する。
八坂神社の祭礼で、1000年以上の歴史を持つ京都三大祭・日本三大祭の一つ。豪華な懸装品で飾られた山鉾が市内を巡行する「山鉾巡行」がユネスコ無形文化遺産に登録されている。
大阪天満宮の祭礼で、日本三大祭の一つ。約100隻の船が大川を行き交う「船渡御」に総勢約1万人が乗船し、約3,000発の花火が夜空を彩る。2,500人を超える大行列が市内を練り歩く陸渡御も見どころ。
400年以上の歴史を持つ日本三大盆踊りの一つ。「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」の掛け声で知られ、「連」と呼ばれる踊り手集団が市内を練り歩く。期間中は国内外から約130万人が訪れる。
櫛田神社の祇園例大祭で、日本三大祭の一つ・国の重要無形民俗文化財。クライマックスの「追い山」では、締め込み姿の男たちが舁き山笠を担いで市内約5kmを疾走するタイムを競う。
ゴールデンウィーク期間に開催される祭事としては動員数日本一(毎年200万人超)を誇る福岡市の祭り。しゃもじを持った「どんたく隊」による市中パレードが名物。
唐津神社の秋季例大祭で、日本三大くんちの一つ・ユネスコ無形文化遺産。漆や金銀で装飾された14台の巨大な曳山(やま)が、勇壮な掛け声とともに唐津の街を曳き回される。
沖縄各地の青年会が伝統の太鼓踊り「エイサー」を披露する沖縄最大級の祭り。沖縄市のコザ運動公園を主会場に、県内外から多数の団体が参加する。
日本三大花火大会の一つ。信濃川の川幅を活かした幅650mの超大型花火「正三尺玉」や、復興祈願花火「フェニックス」が有名。第二次世界大戦の長岡空襲からの復興・慰霊の意味も込められている。
日本三大花火大会の一つで、1910年開始の歴史ある花火競技大会。全国トップクラスの花火師が「昼花火」「10号玉」「創造花火」などの部門で技術を競い合う、花火師の登竜門的存在。
日本三大花火大会の一つ。桜川河畔を会場に、全国の花火師が「10号玉」「創造花火」「スターマイン」の部門で技術を競う、秋開催の花火競技大会として知られる。
札幌最大級のエンターテインメント花火大会。花火・音楽・照明・炎をシンクロさせた演出が特徴で、約22,000発が打ち上げられる。
一関夏まつり(8月7日〜9日)の目玉となる花火大会。磐井川河畔で打ち上げられる、岩手県南を代表する夏の風物詩。
仙台七夕まつり(8月6日〜8日)の前夜祭にあたる花火大会。仙台の夏の夜空を彩る、東北を代表する花火イベントの一つ。
霞城公園内で開催される山形県内最大級の花火大会。約6,000発が打ち上げられ、例年約20万人が来場する。第47回。
「光で紡ぐ感謝と挑戦 ともに未来へ」をテーマにした第48回大会。福島市の夏を彩る代表的な花火大会。
由比ヶ浜海岸・材木座海岸を会場に約2,500発を打ち上げる第78回大会。夜の海に扇状に広がる「水中花火」が名物。
千葉開府900年記念、第48回千葉市民花火大会。幕張のウォーターフロントで、海上花火と伝統的な尺玉・創造花火が楽しめる。
利根川河畔(大渡橋南北河川緑地)で開催される第70回大会。群馬県前橋市を代表する夏の花火大会。
栃木県宇都宮市道場宿町で開催される、宇都宮を代表する花火大会。NPO法人うつのみや百年花火が運営。
1948年の「大熊谷復興煙火大会」を第1回とする、県内でも歴史の古い花火大会。荒川河畔で約1万発を打ち上げる第74回大会。
1952年から続く富山県を代表する花火大会。庄川高岡大橋上流の河川敷公園で、観覧席と打ち上げ場所が近く迫力満点。
金沢市内中心部で唯一開催される花火大会。犀川緑地周辺で約12,000発が打ち上げられる、金沢市民待望の夏の風物詩。
三国サンセットビーチを会場に約1万5000発を打ち上げる第44回大会。火のついた花火玉を海に投げ入れる「水中花火」が名物。
甲府市の夏祭りに合わせて開催される花火大会。山梨県内では8月に複数の花火大会が集中して開催される。
諏訪湖上で開催される全国屈指の規模を誇る花火大会。名物「水上スターマイン」など独創的な演出が特徴の第78回大会。
1952年に始まった熱海温泉名物の花火大会。年間を通して10回以上開催されるのが最大の特徴で、海に囲まれた地形を活かした音の反響も魅力。
徳川家康公生誕の地・岡崎で開催される、三河花火発祥の地の技を堪能できる大会。メロディースターマインなどが見どころ。
七里御浜・鬼ヶ城を舞台にした海上花火大会。約1万発が打ち上がり、直径約600mに広がる3尺玉海上自爆が名物。
大津港沖水面一帯で開催される、2026年に第40回記念大会を迎える滋賀県最大級の花火大会。
和歌山港で開催される第74回大会。和歌山県を代表する夏の花火大会の一つ。
米子がいな祭(8月7日〜9日)のクライマックスを飾る花火大会。米子港岸壁から約4,000発が打ち上げられる。
宍道湖上から打ち上げる日本有数の花火大会。2日間で計21,000発(1日目1万発・2日目1万1000発)が夜空と湖面を彩る。
おかやま桃太郎まつりの一環として旭川河畔で開催される第45回納涼花火大会。岡山の夏を代表するイベント。
広島港1万トンバースで開催される「花火ミュージアム」をテーマにした花火大会。広島の夏の風物詩。
山口県下関市と福岡県北九州市門司区の両岸から同時に打ち上げる、関門海峡を挟んだ全国でも珍しい花火大会。第42回。
さぬき高松まつり(8月12日〜14日)の花火大会。サンポート高松周辺で約6,000発を打ち上げる第59回大会。
松山市三津浜地区で開催される第74回大会。愛媛県を代表する港町の花火大会。
高知市で開催される第76回大会。高知県内の花火大会の中でも歴史が長く、県都を代表するイベント。
ハウステンボス(佐世保市)で開催される西日本最大級の花火まつり。打ち上げ総数2万2000発を誇る。夏季には別途スペシャル花火も開催。
三隈川周辺で開催される第79回大会。2日間で約1万発を打ち上げる、大分県内でも屈指の人気を誇る花火大会。
宮崎市で開催される第78回大会。宮崎県を代表する夏の花火大会。
活火山・桜島と錦江湾を背景に開催される九州最大級の花火大会。ミレニアムを機にスタートし、2026年で第24回を迎える。
兵庫県内トップクラスの規模を誇る海上花火大会。約1万発が打ち上げられる、姫路の秋を彩るイベント。
奈良公園一帯9会場で開催される、約2万本のろうそくが灯る幻想的な灯りの祭典。「一客一燈」で来場者自身がろうそくを灯せる体験も人気。
熊本市中心市街地で開催される熊本県最大級の夏まつり。約50団体・総勢5000人が参加する「おてもやん総おどり」が名物の第49回大会。
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出典:各祭り・花火大会の公式情報および日本語版Wikipedia(複数ソースでクロスチェック済み)