今帰仁城(なきじんぐすく、なきじんじょう、別名:北山城(ほくざんじょう、ほくざんぐすく))は、沖縄県国頭郡今帰仁村に位置する城跡である。14世紀、琉球王国成立以前に存在した北山の国王・北山王の居城であった。国の史跡、世界文化遺産の一部に指定されている。
中城城(なかぐすくじょう)は、沖縄県中頭郡北中城村・中城村に存在した日本の城。15世紀の琉球王国・尚泰久王代、護佐丸のグスク(城)として知られる。ユネスコ世界遺産。
首里城(しゅりじょう、沖縄語: すいぐしく)は、琉球王国中山首里(現在の沖縄県那覇市)にあり、かつて海外貿易の拠点だった那覇港を見下ろす丘陵地にあったグスク(御城)の城趾である。現在は、国営沖縄記念公園の首里城地区(通称・首里城公園)として都市公園になっている。第二次世界大戦中に焼失後、1992年に柱・壁・瓦など朱色を基調として再建された。しかし、2019年(令和元年)10月31日に正殿など主要7棟が火災で焼失し、その後復旧作業が進められている。2026年(令和8年)秋に正殿の木造復元が完成する。その後、南殿、北殿、黄金御殿、二階御殿、番所、中城御殿などの木造復元をする予定である。
座喜味城(ざきみぐすく・ざきみじょう)は、沖縄県中頭郡読谷村にあったグスク(御城)の城趾。日本軍が高射砲陣地を構築していた為、十・十空襲と沖縄戦で壊滅的な被害をうけ、瓦礫の丘陵地となりまた1974年迄、米軍基地ボーローポイント内のナイキミサイル通信基地となっていた。沖縄返還を機に返還の機運が高まり、1974年に米軍から返還された。調査と復旧が進められ、通信基地に駐屯していた退役軍人も驚嘆する程の美しいグスクとして甦った。2000年、世界遺産に登録された。

勝連城(日本語:かつれんじょう、琉球語(沖縄語):かっちんぐすく)は、沖縄県うるま市にあったグスク(御城)の城趾である。阿麻和利の城として有名。
出典:日本城郭協会「日本100名城」「続日本100名城」