大坂城または大阪城(おおさかじょう)は、現在の大阪府大阪市中央区大阪城(上町台地の先端、摂津国東成郡生玉荘大坂)にあった、安土桃山時代に築かれ、江戸時代に再築された日本の城。別称は錦城(きんじょう、金城とも表記)。「大阪城跡」として国の特別史跡に指定されている。城址を含む一帯は大阪城公園(おおさかじょうこうえん)として整備されている。1931年に復興された天守は博物館「大阪城天守閣」となっている。
千早城(ちはやじょう)は、大阪府南河内郡千早赤阪村大字千早にあった日本の城。国の史跡に指定されている。鎌倉時代末期より南北朝時代に存在した楠木正成・築城の城である。四方を絶壁に囲まれ要塞堅固を誇ったといわれる連郭式山城である。金剛山城。楠木七城の一つ。
芥川山城(あくたがわさんじょう)は、大阪府高槻市の三好山にあった日本の城。国の史跡に指定されている(指定名称は「芥川城」)。当時の呼称は「芥川城」であるが、同じ高槻市殿町周辺にあった城も「芥川城」と呼ばれており、『高槻市史』が便宜上、三好山にあった城を「芥川山城」と呼称したことから、現在多くの文献でも「芥川山城」と呼ばれている。2017年(平成29年)4月6日、「続日本100名城」(159番)に選定された。
飯盛山城(いいもりやまじょう)は、河内国讃良郡飯盛山(大阪府大東市及び四條畷市)にあった日本の城。別名「飯盛城」。標高315.9mの飯盛山に築かれた日本の城(山城)である。2021年10月11日、国の史跡に指定された。2017年4月6日、「続日本100名城」(160番)に選定された。
飯盛山城(いいもりやまじょう)は、河内国讃良郡飯盛山(大阪府大東市及び四條畷市)にあった日本の城。別名「飯盛城」。標高315.9mの飯盛山に築かれた日本の城(山城)である。2021年10月11日、国の史跡に指定された。2017年4月6日、「続日本100名城」(160番)に選定された。
岸和田城(きしわだじょう)は、大阪府岸和田市岸城町にあった日本の城。別名千亀利城(ちきりじょう)。江戸時代には岸和田藩の藩庁が置かれた。本丸庭園は国の名勝、城跡は大阪府の史跡に指定されている。本丸および二の丸一帯の4.9haは千亀利公園として岸和田市が管理している。
出典:日本城郭協会「日本100名城」「続日本100名城」